遠藤誠建築設計事務所 MAKOTO ENDO ARCHITECTS

遠藤誠建築設計事務所
MAKOTO ENDO
ARCHITECTS

掲載書籍

2023.05「最高の建物と街を描く技術」>
下記の掲載雑誌にもアップしている「2019.07の建築知識 パースと背景画の最新技術」>で掲載された当事務所作成のプレゼンシートが、今度は書籍としても取り上げられました。この雑誌、「建築の専門知識×イラスト」という切り口で、多分漫画家やアニメーターにかなり売れたようで、中身も再編、かなりボリュームアップした書籍として生まれ変わったようです。

2016.05「大人スタイルのインテリア」>
またもや「深沢S邸」>が掲載されました。何度も掲載いただいてうれしいです…。リビングダイニングについてと、子供部屋についての事例としてそれぞれ紹介されています。たくさんの写真、事例が掲載されている割には1600円とお手頃価格の本ですので、書店で是非手にお取りいただけたらと思います。

2015.12「いつまでも快適に暮らす間取りのセオリー」>
「深沢S邸」>が掲載されました。内容的にはマイホームプラスvol.34の時の焼き直しという感じ?でも、有名な建築家さんたちと一緒に掲載されるのはちょっと嬉しいかも…。対象はエンドユーザー向けで、建築家との家づくりに興味のある方には、自分と合う建築家を探すという意味でも情報源として有効なのではないでしょうか?

2015.12「これからの住宅をデザインする方法」(台湾版)>
下記書籍が台湾でも出版されました…そうです。現地誌名は「136種未来宅設計概念」(136パターンの未来のお宅の設計概念!)ショルダーキャッチは「大師如何設計」(大先生がいかに設計したのかっ?)なんか知らないところで随分と偉そうな感じになってますね…。しかも表紙は相変わらず当事務所設計の「深沢S邸」>ですが、異国の本屋さんにこれが並ぶのを想像すると、何か変な気分です…。

2014.05「これからの住宅をデザインする方法」>
田園都市建築家の会、共同執筆によるムック本が発売されました。出版エクスナレッジ/定価¥1,800+税さまざまな家づくりのヒントが写真や図面を用いて紹介されています。私の設計したいくつかの住宅についても、計10頁にわたり掲載!それと本の表紙も飾らせていただきました!(「深沢S邸」>)ご興味のある方は是非ご購読ください。

2014.01「LIFE,HOME,with KAGURA 私たちのKAGURA STYLE」
無垢家具メーカー家具蔵>が出版した書籍に、当事務所の紹介頁が掲載されました。「建築家×KAGURAコラボレーション」の記事として掲載です。市販の雑誌ではないので、どこでも手に入れられるわけではありませんが、ご興味のある方は家具蔵さんのショップにて、お問合せください。

掲載雑誌

2022.01「HERS 冬号」>
HERS(ハーズ)2022冬号「住みかえる、暮らしかえる」の「 暮らしを解き放つ家」として、西荻窪U邸のリノベ案件が掲載されました。P42
この雑誌は建築やデザインというよりは、ライフスタイルやファッションをテーマとしておりますので、設計者などの記載はありませんが…。ゲラなどは一応チェックさせていただきましたが、何となく文章や写真の取り方もいつもとだいぶ違って、とても新鮮でした。

2019.07「建築知識10月 2019」>
建築知識の2019年10月号「パースと背景画の最新技術」特集号に、当事務所で作成したプレゼンシートが紹介されました。p92、小さな記事なんですけどね…。普段は模型メインでプレゼンすることが多いのですが、表現しきれない内容や、強調したいことなどをスケッチなど添えて提案したりすることもあります。そんな手書きパースがこの紙面で紹介されています。
 

2019.07「住まいの設計8月 2019」>
「浜松H邸」>が掲載されました。「OZONEで作った家」として2物件目の掲載です。取材時の天候が悪い中、カメラマンさんには頑張って撮っていただきましたが、どうしても晴天での写真も使いたいということで、益永さんに撮影いただいた竣工写真の中からも数枚の写真が使われています。
 

2017.08「住まいの設計9・10月 2017」>
「石壁の家」>が掲載されました。「OZONEで作った家」としての掲載で、スケジュールや設計過程の話なども交えた記事となっています。OZONEの建築家による住宅を代表して?的な意味合いもあると思いますので、ちょっと誇らしく思う反面、責任も感じてしまったりしています。

2017.06「モダンリビングvol.233」>
「浜田山の家」>が掲載されました。ラグジュアリーキッチンという特集です。確かに当事務所の設計としてはかなり「ラグジュアリー」な雰囲気のお住いなのですが、前後頁の掲載住宅も凄いラグジュアリー!なので、比較するとむしろシンプルでストイックな空間という体で受け取られそうです。いや、それでもいいんですけど…。

2017.03「ホーム&デコール BY THE SEA vol.3」>
再び「元石川M邸」>が掲載されました。アイデアキッチンという特集のトップページに、写真1枚だけですが。クレジットも施工会社のバウムスタンフだけで設計者の記載はないみたい???ですが、まぁいいでしょう。

2017.01「 LiVES 91」>
「西が岡I邸」>が掲載されました。当事務所のリフォーム物件としては、はじめて雑誌にとりあげられたことになります。「キッチン&バス空間のつくり方」にフォーカスした内容ですが、この住宅の特徴である螺旋階段や吹抜けのブリッジなど家全体の雰囲気が分かるカットも多数、そして住まい手のIさんご夫婦や猫ちゃんもちらっと写真に写ってます。

2015.12「ホーム&デコールvol.8」>
「元石川M邸」>が掲載されました。「30歳からの家家づくり」の特集、見開き4枚計8頁の掲載です。横浜市M邸として紹介されるこの住まいのタイトルは「めざしたのは20年経っても心地よく暮らせるいえづくり。こたえは味のある、天然素材の家」とかなり長めですが、嬉しいネーミングですね。ただ、お施主さまは30歳だったけ???あっ、いや、そのぐらいの年齢に見える素敵な御夫婦です・・・。

2015.10「O-CUBE175号」
 CLUB OZONEの定期発行の冊子「下連雀M邸」>が掲載されました。ie-design newsという「OZONE家design」での最新竣工事例を紹介するコーナーの頁です。

2014.07「マイホームプラスvol.37」>
「深沢S邸」>が掲載されました。「光と風を感じながら緑と暮らす家」の特集としての掲載です。「日差しを和らげる日除けで心地よいテラスに」というタイトルで「これからの住宅をデザインする方法」の表紙でもご採用いただいたカットの写真が使われています

2014.01住まいの設備を選ぶ本(2014年春号)>
「名古屋M邸」>が掲載されました。「実例 我が家の設備・建材すべて見せます」の特集記事としての掲載です。遠方でしたが、ライターとカメラマンと私の3人で取材に伺い、設備や建材はコストを含め詳細まで表記、それに施主ご家族の写真もばっちり写っています。

2013.10「マイホームプラスvol.34」>
「深沢S邸」>が掲載されました。「長居したくなるリビング・ダイニングの作り方」の特集として、見開き3枚計6頁の掲載です。深沢S邸のタイトルは「家の中を大きく巡る回遊動線が組まれたスキップフロアの家」、この住まいの特徴をよく表して頂いたコピーだと思います。

2013.07「モダンリビングvol.209」>
「深沢S邸」>が掲載されました。第1回ファンタスティックオーダーキッチングランプリのモダンリビング賞受賞の記事としての掲載です。因みにァンタスティックオーダーキッチングランプリ2013のトップページ使われている写真(P131)も深沢S邸のものです。

2010.02「湘南スタイルvol.40」>
当事務所の紹介頁が掲載されました。ハウスシンジケートのパートナー建築家としての紹介です。ちょっと照れくさい感じもしますが、弊社事務所内での撮影やインタビュー取材なんかも受けてしまいました。

ウエブサイト

2021.11「OZONE」家designのスタッフコラム>
SDGs/住宅建築で今後行うべきこと」というタイトルで掲載されました。
 

2021.06「OZONE」家designの新築事例記事>
「経堂N邸」>掲載されました。都心にある大人の隠れ家~センスが光る家~」というタイトルです。
 

2020.01「OZONE」家designの新築事例記事>
「洗足T邸」>掲載されました。お客様を招きやすい、見渡しのよいリビング」というタイトルです。
 

2019.04「homify」特集記事>
「太子堂J邸」>掲載されました。韓国語を翻訳すると「魅力的な空間構成、直三角形屋根が歓迎する住宅インテリア」というタイトルです。

2018.07「OZONE」家designの新築事例記事>
「浜松H邸」>掲載されました。「別荘のように心地よい住まい」というタイトルです。

2017.10「houzz」特集記事>
「箱根板橋S邸」>が「懐かしい昭和初期の洋館をイメージした、小田原の高台に立つ家」というタイトルで掲載されました。

2017.07「homify」特集記事>
「箱根板橋S邸」>が「和の趣と洋館の佇まいを取り入れた上品な住まい」というタイトルで掲載されました。

2017.05「homify」特集記事>
「浜田山の家」>が「住宅地に佇むモノトーン調のスタイリッシュな住まい」というタイトルで掲載されました。

2017.04「homify」特集記事>
「保谷О邸」>が「シンプルで遊び心もある!住宅地にあるモダンなコートハウス」というタイトルで掲載されました。

2017.02「OZONE」家designの新築事例記事>
「石壁の家」>掲載されました。「素材感が素敵、上質な雰囲気の家」というタイトルです。

2016.12「homify」特集記事>
「元石川M邸」>が「緑の目映い景色と眺望を取り込んだ住宅」というタイトルで掲載されました。

2016.04「homify」特集記事>
ドイツ発信のオンラインマガジン「homify」「若林M邸」>が「保存樹と共存する終の棲家」というタイトルで掲載されました。

2013.06キッチングランプリ3013「モダンリビング賞」>
リネアタラーラ主催のオーダーキッチンメーカーのコンテストで「深沢S邸」>が、選ばれました。

2012.05財団法人住まいの学校「今週の家」>
「鎌倉T邸」>の記事がサイトアップされました。「コンパクトな個室群と30畳の2階リビング」> というサブタイトルです。

2012.05「家具蔵オフィシャルブログ」>
セミナー講師として参加した様子がサイトアップされました。家具蔵は木の魅力を十分に味わうことができる家具をつくっています。

2011.11旭硝子のHP GlassPlazaPRO>
私のコラム「創造力より想像力」が取り上げられました。今の私の設計活動をしていく上での素直な気持ちを簡単にまとめたものです。