アアルト建築ツアー
2008年7月29日～8月14日、アルヴァ・アアルトの作品を中心に北欧の近代建築視察の手ためフィンランド他の国々を周りました。ここではアアルトの代表作、マイレア邸とサユナッツァロの村役場の２作品についてコメントします。
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バラガン建築ツアー
2008年4月2日～7日、メキシコシティとグアダラハラでルイス・バラガンの建築を見学。作品としては下記の2点以外にヒラルディ邸、オルテガ邸、グアダラハラに点在する初期住宅群、革命公園などのランドスケープを視察しました。
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カーン建築ツアー
2008年3月24日～4月2日、4月7日～10日、ルイス・カーンの建築を見るためアメリカの各地、東西の広範囲を巡りました。カーンの作品は後述する3作品以外にリチャーズ医学研究所、ブリティッシュアートセンターなど。
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スカルパ建築ツアー
2008年2月19日～29日、カルロ・スカルパ作品を見るべく北イタリアを訪れました。作品としては後述の２点のほか、ヴェローナ銀行、クエリーニスタンパリア絵画館、オリベッティショールーム、ヴェネツィア建築大学など。
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さよならカマキン
2016年1月20日、今月末をもって閉館する神奈川県立近代美術館鎌倉館（通称カマキン）に行ってきました。今後すぐにこの建物が取り壊されることは無いようですが、県立美術館としての機能は今月末でひとまず終了します…。
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京都俵屋
2015年12月16日～12月17日、２年ぶり２回目の所員旅行。今回のお目当は、京都俵屋旅館！言わずと知れた超有名旅館で、私に限らず、少なくとも建築家なら誰しも一度は泊まってみたいと思っているのではないでしょうか。
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瀬戸内芸術祭
2013年3月31日～4月02日、瀬戸内に行ってきました。メンバーは私とスタッフ２名と先輩建築家の計４名（一応所員旅行？）。お目当ては豊島美術館と犬島精錬所美術館、併せて瀬戸内芸術祭のアート作品も鑑賞。
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阿部勤自邸
2011年10月2日、念願叶い、ついに憧れの阿部邸にお邪魔することができました。阿部さんは坂倉事務所の大先輩、いつかはご自宅に伺いたいと思っていたところ、坂倉の関係者にホームパーティーのお誘いが！緊張気味で馳せ参じました。
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数寄屋in京都
2010年6月26日～28日、京都に行ってきました。目的は都ホテルの佳水園ですが、他にも二度目の桂離宮や京都御所、南禅寺界隈の小堀遠州作の茶室や庭園巡り。気が付けば数奇屋について考えるツアーになりました。
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藤森照信の建築
2008年11月5日、静岡県にある藤森照信さんのふたつの美術館を見に行ってきました。ひとつは浜松市のだいぶ北の山の方にある秋野不矩美術館、もひとつはやはりかなり山奥にあるねむの木こども美術館、藤森ワールド全開です。
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横浜三渓園
2008年11月2日、前々から行こうと思っていた三渓園に行ってきました。この半年ばかり旅しまくりですが、前事務所を退職し、開業するまでの間はそうするつもりでしたので。そして間もなくこの充電期間も終わろうとしています…。
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柳宗理のデザイン
2008年10月23日、昔からの大ファンである柳宗理のアーバンデザインを見つけようと、横浜方面へ行ってみることにしました。その結果、これからの私のデザイン人生についてもいろいろ考えることに繋がりました…。
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四国建築ツアー
2008年07月21日～24日、四国の四県をレンタカーで巡りました。香川インで時計回りに徳島、高知、愛媛とぐるっと一周。目的は牧野富太郎記念館をはじめとする多くの新旧建築群、それとおいしい名物料理でしょうか…。
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二期俱楽部
2008年7月13日～14日、栃木県那須郡にある名ホテル、二期倶楽部に一泊してきました。設計は私が尊敬する建築家のひとり渡辺明。別棟の一部はイギリスのデザイナーコンラン卿も設計に携わっています。
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伊勢建築ツアー
2008年07月９日、三重県鳥羽市の内藤廣設計、海の博物館を見てきました。ついでに前から一度行きたかった鳥羽水族館にも立ち寄り、初めての伊勢神宮でも参拝してきました。開業する設計事務所の繁栄祈願も兼ねて？
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金沢建築ツアー
2008年6月15日～16日、石川県の金沢市や能美市などを巡り、帰りに富山県高岡市にちょこっとよりました。お目当ての建築はSANAA設計の金沢21世紀美術館、ついでにおいしいものもたくさん食べてきました。
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青森建築ツアー
2008年05月24日～26日、レンタカーで青森市、十和田市、弘前市などを巡りました。訪れたのは青木淳設計の青森県立美術館、西沢立衛設計の十和田市現代美術館、弘前市に多く点在する前川國男設計の建築群など。
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図と地について
2013.08 特に、誰から頼まれたわけではないのですが、建築、特に住宅を設計する際に考えていることをちょっとコラム風に書いてみました。以下画像データとなりますが、是非参照ください。
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創造力より想像力
2011.11 旭硝子の建築設計者向けサイト「Glass Plaza-PRO」のアーキテクトルームというコーナーへの掲載依頼があり、自分の設計姿勢を再確認する意味も込めて表題のようなコラムを書いてみました。「これで、いいのだ！」
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四人の建築家レポート
2008.10 上記「海外建築旅行記」でも掲載している四人の建築家、スカルパ、カーン、バラガン、アアルトの建築について、思うところなどレポートとしてまとめました。ちょっと長いですけど、ご興味のある方は是非ご覧ください。
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